【三重】マスク品薄状態に一筋の光!シャープ三重工場が政府の要請を受けマスク生産を開始しました!

マスクの品薄状態が続く中、三重県の工場で政府の要請を受けたマスク生産が始まりました!

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シャープ(株)は2020年3月24日、三重県多気郡多気町の自社工場で不織布マスクの生産を始めたと発表しました。1日15万枚の生産からはじめ、最終的には1日50万枚生産できる体制を作るそうです。

シャープは政府の要請を受け、2月28日から生産の準備を開始、三重工場では通常液晶ディスプレイの生産を行っており、工場内にあるクリーンルームでマスクを作ります。
マスクはまず政府に納品し、その後、ECサイト「SHARP COCORO LIFE」限定で一般向けに販売されます。

転売禁止となった今も先の見えない品薄状態に一筋の光。病院や医療関係者、マスクを必要とする人たちの為に、シャープ三重工場、頑張ってください!

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