【三重】三重の誇りがまた1つ!2019 B-1グランプリin明石にて「津ぎょうざ」が見事優勝!!
令和元年11月23日(土)、24日(日)に兵庫県明石市で開催された2019 B-1グランプリin明石にて、「津ぎょうざ」普及を推進する市民団体「津ぎょうざ小学校」が見事ゴールドグランプリ☆(優勝)に輝きました!!
第11回B1グランプリin明石にて津ぎょうざ小学校ゴールドグランプリを頂きました。
ひとえに応援してくださる皆様のおかげです!
本当にありがとうございます!!
また一つ津市の自慢が増えました!!#ご当地グルメ #B1グランプリ #津市 #津ぎょうざ小学校 #明石 #ありがとう pic.twitter.com/IWuofY5Fqg— 津ぎょうざ小学校 (@tsugyoshou) November 24, 2019
兵庫県明石市で開催された「B-1グランプリ」で、三重県津市の「津ぎょうざ」が見事優勝?️https://t.co/ycGFYhmo6P
— すずき英敬(えいけい) 三重県知事 (@eikeisuzuki) November 24, 2019
食を通じてまちおこしをめざすB-1グランプリ、2006年に始まったこのイベントは今回4年ぶりの開催。今回は全国55団体が出展しました。優勝経験がない47団体が投票対象となり味やパフォーマンスを競った結果、計約31万4千人の来場者による投票で津ぎょうざ小学校が1位を獲得しました。
三重県民ならご存知の方も多いと思いますが津ぎょうざとは?
津ぎょうざ小学校によると、1985年ごろの小学校給食が発祥の直径15センチの皮を使った大きな揚げぎょうざ。津市が誇るご当地グルメで、現在も給食メニューの人気NO.1!だそうです。
津市の栄養士の方の考案メニューで、ぎょうざを包む手間を考慮し、直径15センチの特注の大きな皮を使ったそうですよ。
そんな津ぎょうざを通した地域づくり、魅力発信を行うのが津ぎょうざ小学校です。
現在では津ぎょうざを食べられるお店も沢山ありますよ。
念願の
[あのう]での
津ぎょうざがやっと食べれる仕事中だけど、、、?
津ぎょうざ、、、デカイ?٩(^‿^)۶ pic.twitter.com/hYU6ASKWfL
— カズの旦那、龍神1300(line) (@xjr1300_636_) December 6, 2019
#津ぎょうざ が話題になっとるけども、安濃ダム、錫杖湖のレストランで #ダムカレー に津ぎょうざオンできるんやに pic.twitter.com/dvAgndZwRS
— fielder (@aoimizukara) November 30, 2019
鈴鹿PAでも食べることができます。
#鈴鹿PA 上下集約 上り
新名神高速道路真夜中の
・鈴鹿 墨味噌らーめん
・津ぎょうざらーめん黒い!
ぎょうざデカい! pic.twitter.com/5AjRyvwMo2— 山田智也(ヤマー) (@tomoya_hosinchu) December 6, 2019
今回の優勝でさらに三重のご当地グルメが盛り上がることに期待です!
(ベルバンビ)