【鈴鹿市】「鈴鹿ブルーベリーガーデン」が7月2日(金)開園!お洒落なカフェも後日オープンします

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農園の栽培面積は約3300平方メートル。果実がピンク色の「ピンクレモネード」、定番品種の「ブライトウエル」など約40種類が栽培されています。計千本のブルーベリー摘みを時間制限なしで体験できます。

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併設するトレーラーハウス型のカフェは7月中旬頃オープンです。こちらでは農園で栽培したブルーベリーを使ったスイーツやドリンクの飲食を楽しむことができます。カフェ利用のみも可能で、テイクアウトは不可とのこと。
新聞やラジオ、各メディアからも注目されているスポットです。今後はマルシェやイベント、食育や職業体験等の活動の場としての活用も検討されているそうです。
美味しいブルーベリーと農園で過ごすゆったりとした時間、鈴鹿の休日に新たな選択肢が生まれます。