【鈴鹿市】あの創作中華が鈴鹿に!「sosiji M 饗庭」、なみ樹の跡地に今夏オープン☆
鈴鹿市野村町で長年営業されてきた定食とお弁当のお店「なみ樹(なみき)」が2025年4月に閉店。
その跡地に、話題の創作中華のお店が登場します。新たにオープンするのは「sosiji M 饗庭(あいば)」

情報提供画像
このお店を手がけるのは、かつて「美味旬菜 饗庭(あいば)」の料理長を務め、さらに東員町中部公園内で営業していた「MegAiba(メグアイバ)」の運営もしていたシェフmatsunagaさん。名鉄グランドホテル「鳳凰」出身という実力派で、これまで丁寧でやさしい味わいの創作中華やフカヒレ料理、そして看板メニューの担々麺で多くのファンを獲得してきました。

MegAiba(メグアイバ)の人気メニュー(担々麵)
なみ樹のあたたかい味の記憶を引き継ぐように、今度は本格中華が野村町に新しい風を運んでくれそうです。
オープン日は2025年7月中の予定。新しい情報がわかり次第また記事にしていきます。
※桜さん、情報提供ありがとうございました!!
sosiji M 饗庭(あいば)こちら↓