【鈴鹿市】一緒に写真が撮れる！9月30日(金)ホンダ鈴鹿製作所生産第1号スーパーカブ「ありがとうC100フォトセッション」が実施されます

鈴鹿市制施行80周年と鈴鹿サーキット開場60周年を記念して、2022年5月25日から鈴鹿市役所1階「モータースポーツ振興コーナー」で実施してきたホンダ鈴鹿製作所生産第1号「スーパーカブC100」の特別展示が9月30日(金)に終了します。

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“里帰り” を終えて、モビリティリゾートもてぎ（栃木県）内の「ホンダコレクションホール」に戻る同機との別れを惜しみつつ、感謝の意を込めて搬出時に一般の方も参加できる特別フォトセッションが実施されますよ！

ホンダ鈴鹿製作所生産第１号スーパーカブ「ありがとうC100フォトセッション」
■日時：2022年9月30日(金)　13:30～14:15　　　　　　　　　
13:30～13:35　鈴鹿市長から謝辞・記念撮影
13:35～14:15　一般参加「ありがとうC100フォトセッション」
■内容
鈴鹿市役所西玄関に設置されたウィンドウディスプレイ（W6.0m×H2.4m）前での撮影会を実施。これまでの展示時と異なり全周から車体をご覧いただき、一緒に写真をお撮りいただけます。※車体に触れることはできません
《展示車両》
　本田技研工業株式会社鈴鹿製作所生産第１号スーパーカブ（1960年）
　機種名：スーパーカブC100
　車体番号：C100-60-500001
本田技研工業株式会社鈴鹿製作所で生産された第１号機で、創業者の「本田宗一郎氏」から、当時の市長「杉本龍造氏」（共に鈴鹿市名誉市民）に寄贈され、現在はホンダコレクションホール（栃木県モビリティリゾートもてぎ内）に所蔵されている個体。
■場所　　
（晴天時）鈴鹿市役所　西玄関　ウィンドウディスプレイ　前
（雨天時）鈴鹿市役所本館１階　モータースポーツ振興コーナー　前