【鈴鹿市】広がるソーシャルディスタンス、スタバの店内も変化しています
ソーシャルディスタンス
世界的に感染予防対策として広まっている『Social Distancing』の日本での呼称です。可能な限り他人との距離を1.8m以上保ち、濃厚接触を避ける対策推進運動です。
企業もロゴなどを使いソーシャルディスタンスを保つ様呼びかけています。
ソーシャルディスタンスで各社ロゴで距離を表現されてるのですが
PUSH+ はマスクをさせてみました。#ソーシャルディスタンス pic.twitter.com/KCg2QbC41e— PUSH+ ??カプセル型エナジードリンク (@pushbycapsule) April 9, 2020
大手コーヒーチェーン、スターバックスの店内も例外ではありません。
4/1より座席数を減らし、座席間に一定のゆとりを持たせる配置に変更しています。
TSUTAYA 鈴鹿中央通店はこんな感じでした。
テイクアウトしてお家でスタバを楽しむのもアリですね。
スターバックスは新型コロナウイルスの感染拡大による政府の緊急事態宣言を受け、9日から当面の間、同宣言の対象になっている7都府県内の約850店舗(一部を除く)を休業、16日に「特定警戒都道府県」として新たに指定された北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府内のスターバックスコーヒーの店舗(一部を除く)を休業しています。
TSUTAYA鈴鹿中央通店では2020年4月9日~2020年4月26日の間、営業時間を9:00~19:00に変更しています。
イオンモール鈴鹿店は臨時休業中です。